アマチュア無線技士3級試験に合格した

CTFのWriteupに続いてアマチュア無線技士試験のWriteupを書きます。

昨年、僕はこんな記事を書きました↓

yukium.hatenablog.jp

要するに、デジタル通信訳わかんないから、とりあえずアナログ通信から勉強してみたかったわけです。 それで取り敢えず3アマを取ってハムになってみようと思っていたのですが、バイトとかCA行きとかSecHack365とかプロコンとか色々盛りだくさんの一年だったおかげで、試験は受けられずにいました。 ずっと受けよう、受けようと思っていたのですがなかなか時間が取れず結局平成最後の年、2019年になって時間が取れたので受けてきた、という次第です。

ところで、3アマは東京にある日本無線協会本部で当日試験というものを行っています。当日行って申し込んで、当日試験を受けて、当日合否が分かって更に免許の申請も出来ちゃうという素晴らしい制度です。 なのでこれを目指して試験日の2週間くらい前から勉強し始めました。もともと、電磁気学や電波工学には少し興味があって参考書を読んだりしたことがあったので、過去問は法規さえ暗記すればイケるなーと思っていました。

参考書には以下の2冊を使いました。

第3級ハム国試 要点マスター 2018 (アマチュア無線技士問題集)

第3級ハム国試 要点マスター 2018 (アマチュア無線技士問題集)

初めての3級・4級アマチュア無線技士試験

初めての3級・4級アマチュア無線技士試験

1冊目は、暗記するにはかなり効率的に作られていて2冊目はもう少し丁寧に抽象的な理論と共に解説してくれていて合わせて読むといい感じでした。

それで、試験当日はセンター試験2日目ということだったので、高専生でセンター試験とは縁がない身ではあるのですが取り敢えず気分だけ味わっておこうとセンター試験気分で会場へ行きました。

会場は勝どき駅から少し歩いたところで、東京駅方面へ都営バスも走っているのでなかなか便利なところです。この東京の東側の地域は、人が程よくまばらで建造物が比較的新しくいい街です。 試験は11時からだと思っていたのですがそれはどうやら受付開始時間だったようで、実際は13時からでした。9時30分には会場入りしていたので相当待ちました。時間はちゃんと確認しておきましょう。

それで、試験自体は15分もかからず終わっちゃうような内容で、素っ気なかったです。試験時間は70分ですが、30分立つと中途退出出来るようになります。 退出して、自己採点してみると満点でした。過去問流用の簡単な試験ではありますが嬉しい。 合格発表は50分くらい経ってからでした。自己採点で満点だったのでまあ合格だろうと先に免許申請書等を書いておいて、一応合格を確認してすぐに免許申請へ行きました。 ちなみに合格発表の掲示はこんな感じ。

というわけで、スムーズに3アマの取得が出来ました。勉強時間は合わせて10時間くらいです。不毛な授業中に内職したりしておくと不毛な授業時間が3アマ免許に化けた気がしてお得です。

せっかく免許を取ったので、取り敢えず電波を出してみたいです。もしこの記事をご覧の方で、ハムの方が居たらぜひ交信してください!