(無線)通信系の技術について深く掘り下げていきたい

動機

ここ最近、通信系の技術に関して会社だったりゼミだったりでよく耳にする。私は去年4月プロコンゼミに入籍したことを皮切りに1年間くらいITというものに携わってきて、プロコン開発期間中には一応PC間通信のシステムを構築したりなどネットワークも触れてこなかったわけではないが、通信系の技術に関してはOSI参照モデルで言うところの第3層(第4層がTCP/UDP)より下について見識が薄いなと実感している。冒頭で述べたように、最近は5GだのMIMOだの802.11axだのと通信系技術に関する話題が多い。そこで、この際だから一度通信系技術に関して第1層まで掘り下げて勉強してみたいと思う。

方法

これは私が今まで生きてきた中での経験からくる予想なのだが、何か新しいものを勉強するときには、その物ができた経緯だったり歴史だったりを追いながらするのが良いと思う。大抵、原初のものは単純だからだ。HTTPについて勉強した時(というかこれも今勉強中だが)もまずはHTTP0.9から見てみるのが分かりやすかった。

目標

プロコンの同志たちと話していたのは、学校の寮からプロコンの部室まで通信する独自のプロトコルを作ること。もちろん物理層から手で作っていく。無謀な挑戦かと思われるかもしれないが、今回のように学習が目的の場合目標が達成できなくても、製作過程で知識を得ることが大切だと考えている。

現状

私は幸いハードウェアに関しての見識が少しだけあるので、まずは1G即ちアナログ通信から触れてみようと、アマチュア無線3級試験の受験を試みている。有線通信に関しても同時に理解していきたいと思うので、先輩に薦められた書籍等を通して学習していきたい。