自宅鯖を建てたい(1)(移行記事)

 今年ももう残す所一週間と一ヶ月となってしまった。私は通っている学校からかなり離れているところに住んでいることや、プロコンに参加していたこともあって今年はとても時の流れが早かったように感じる。こういうとき、Steins Gate;の中のセリフにも在るが相対性理論ってロマンチックだなあと思う。忙しいときこそ、のんびり電車に揺られて旅でもしたいところだが、なかなかできないのが悲しい。

 ところで、あなたも一度くらいは自宅サーバーの構築に憧れたことは無いだろうか。薄暗い部屋の中、響くファンの音、ピカピカと同期して光るスイッチングハブのLED、熱を持ってすこし暖かいサーバーの筐体。考えるだけで幸せな気持ちになってしまう。しかし実際、自宅でサーバーを動かすとなると気になるのはセキュリティやランニングコスト、電源劣化による火災や停電による影響などと多岐にわたる。これらの問題を考えると、やはり新しく鯖機を自作しそこで運用するのが妥当であるという結論にたどり着いた。なので今回は、新しく組み立てる予定の鯖機の性能などについて検討していきたい。

 まず、考えるべきなのは月々のコストをどのくらいかけるかだろう。通常時で80Wくらいならば、1500円くらいなのでまあまあといったところだろう。これを目安に各パーツを選定していきたい。

(続く)